平成26年5月
会誌編集委員会は今年度も「社友会誌第54号」を社友会活動の一環として発行致します。
内容については社友会誌の性格が文芸誌的から機関誌的へと変貌してきている趣旨を更に進め
ながら、多くの会員の皆様からの沢山のご投稿を掲載するよう編集を進めてまいります。
「平成26年度活動方針」
今年度の第54号発行にあたり、「第54号の編集方針」を次の通りといたしました。
1、
基本方針
(1)年1回発行する社友会分会の機関誌として、会員相互間の情報伝達機能を果たす。
(2)検討事項
@「ひとりひとこと」の五十音順名寄せ作業の見直し
イ、原稿(ハガキ)整理段階での入れ違いを防ぐ
ロ、同姓を字体で区分する(例:「渡辺」と「渡部」等)
A字体の統一 (例:「居る」=「いる」、「我が事」=「我がこと」)
従来は委員会で不統一だったが、全て原文を尊重して掲載する
2、編集作業スケジュール
(1)事前準備
@事務局…返信用ハガキの記載事項確認(1月)
会議室の予約依頼(2月)
A広報委員会…「だより4月号」に原稿募集の掲載依頼(2月)
Bテクノル・サポート…編集スケジュール概要通知(1月)
C関係部門への原稿依頼(4月)
生命:会長・社長、各委員会、写真班(懇親会時グラビ)
(2)編集作業
@原稿締切日 4月23日(昨年5月15日)
A総会・懇親会 5月10日( 5月25日)
B編集作業 5月14日から8月6日までの毎週水曜日(13日)
毎回、午前10時から午後4時まで9階第4号会議室
3、平成26年度活動委員
委員長 金栄和彦
委員 山崎了司 植田豊彦 島田時子 渡部正子 地主裕子
菅原團三郎 小澤葉子 山内泰雄 遠藤健夫 <10名>
編集委員一同、多くの会員の皆様に愛読いただけるよう内容の充実をはかり、これからも会誌の
構成・内容の刷新に努めてまいりますので、今後とも会員各位のご協力を、よろしくお願いいたします。